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つわりは辛いものだけど母親のあかし

妊娠は2回目の事で、つわりがどの程度辛いのか、自分がどのような状態になるのかはある程度予想はできました。


周りの人の話で2人目の時のつわりは症状が軽いと言う人が多かったので、もしかして私も今回は症状が軽いかもしれないなとちょっと期待していましたが、そんな期待は裏切られ、むしろ1人目の時よりも症状は重く、辛い生活が始まりました。


食べたい物はどんどん頭の中に浮かんで、実際にその食べ物を完食するのですが、食べ終わるとすぐに吐き気が襲ってきて胃の中が空っぽになるまで吐き続ける毎日。


このような辛い状況でも2歳になる娘がいたので横になっておくわけにもいかず、掃除、洗濯、食事の支度をしなければならず、1人目の妊娠の時のように休む暇もなく過酷な日々でした。


そんな生活を1ヶ月程続けたのですが、とうとう体力の限界に達し、起き上がって歩く事も辛くなり娘の面倒をみる事が困難になったので、しばらくの間実家に帰り、療養期間をとりました。


最初の妊娠の時もそうだったのですが、お茶やジュースと言った水分さえも受け付けなくなり、かろうじて水なら飲めるかなと言った感じでした。


食べたくなる物もだいたい決まっていて、フルーツやそうめん、お寿司などさっぱりした物ばかりで、栄養の偏りがかなり気になっていましたが、どうせ食べても吐き出すのなら何を食べても同じ事なのかなと思い、自分が食べたいと思う物だけを食べていました。


そんな生活が3ヶ月程続き、体重も激減、体力もかなり落ちて気分も最悪でしたが、安定期に入った頃から徐々に体調が良くなり、食欲も戻ってきました。


つわりが終わると次は逆に体重が増える事を気にしなければならない生活の始まりです。


食べられなかったのがうそのように、食べたくて食べたくて仕方がないのです。


しかし食べたい物を食べたいだけ食べてしまうともちろん体重はどんどん増加して、お腹の中の赤ちゃんにも良い事ではないし、あまり太ってしまうと、出産の時に太った事によって産道がせまくなり難産になる可能性があると先生に注意されていたので、食べたい気持ちをかなり我慢して、栄養のバランスのとれたヘルシーな食事を心がけていました。


その甲斐あってか2人目はかなりの安産で、陣痛がきてから2時間も経たないうちに産まれてしまいました。


つわりはとても辛いものですが、出産の痛みやつわりの辛さを乗り越えられるのは母親だけなんだなと実感しました。



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